共に歩む路

お勉強会『漢方と健康。気、食、呼吸』

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最近みなさんにお知らせしていたお勉強会を、早々にひらきましたー!

友人知人、スタッフ、入所者の方など14名の方が我が家にきてくださり、
漢方のお医者さまの講義を真剣にききました。

質問形式だったのですが、はじめは自分のことや、自分の家族のことを話すのに抵抗があったひとも、
みんなとても積極的にきき、約3時間夢中になってみんなで身体のことを勉強しました。

難病のことから、癌、アレルギー、
精神病、はたまた美容のことまでさまざまなテーマで学びました。


お昼はみんなで持ち寄った手作り料理でパーティー!

女性陣みんな料理上手で、こちらも別の意味でお勉強になりました☆

そして後半は、精神身体医学カウンセラーの講義!
こちらはまた漢方のお話と通じていてとても面白かったです。

結局、合計5、6時間学びました!

自分自身や自分の家族が病気を抱えている人たちが集まったのだけど、とても前向きで希望に満ちた雰囲気で一日はおわりました。

次回やる時はもう少し短い時間でもいいけどね。

定期的にひらくつもりなので
ぜひぜひご参加ください。


今回のまとめ。

西洋医学では、病気には根本的な原因に対処するのではなく、症状や患部に対して対処するので、
痛みがあれば、痛みを抑える。腫瘍があれば腫瘍を取り除く。めまいがすれば、脳に対処する。痒みがあれば痒みを抑える。ただれていれば、ただれをなおす。。…

でも、漢方ではまったく別な考えかたである。
なぜ痛みが起きているのか、なぜ腫瘍が起きているのか、なぜかゆいのか、冷えているのか、熱いのか、、その原因に対処するのが漢方の考え方。
非常に奥が深い。

また、内臓の中でも肝臓、腎臓の働きが重要となっているようで、
肝は血や肉をつかさどり、
腎は骨をつかさどるのだそう。
そして、内臓と感情のつながりもまた面白い。

例えば、
生真面目で、几帳面である人、怒りっぽく、ゆううつな人は、
肝機能の働きが低下している傾向があるようです。

恐怖心が強く、不安症で、かかえこみ、とじこもりタイプの人は、腎機能が低下している傾向があるとのこと。

木のように、のびのびのびやかに枝を伸ばし、
気持ちも明るく素直な人は内蔵ものびやかで健康であるということ。

心の在り方を入れ替えるのと同時に、
内蔵機能の働きをよくするように漢方を利用したりすると自然に身体も気持ちも変わるとか。

でも親から受け継いだ先天の気や、
天空の気(呼吸)、穀気(食事)という様々なものが絡むらしいので
なかなか奥深い。

もっとお勉強したいな。


つづく、…
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by BittyBijou | 2011-02-14 23:06 | 日々
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