共に歩む路

新しい時代のために

まわりから虫博士と呼ばれる義兄が、


『今年の春はまだ来ていないよ。』

と言った。

『去年までこの時期になれば必ず蜜蜂や蝶々がとぶ。
なのに、どこにもいない。
ザリガニは川で全滅していた。
てんとう虫もほとんどいない。
てんとう虫は賢いから、何かを感じて身を隠しているのかな。』


虫たちは、地震や放射能や
何かを察して逃げているのか、隠れているのか、
死んでいるのか。

それとも、単にいないだけ?

花々は咲いて、こんなにあたたかいのに、
日本の春はどこに…?




一方で、こんな風にも思う。




ある人にこんなことをきかれたのだけど、

『未来に希望がありますか?』

ときかれて

『あります』と答えた。


これからの時代は、個人主義、資本主義、唯物主義社会は破壊されていくかもしれない。


だけど、すべてがなくなった大地からでも、
いつか必ず新しい芽がでるように、

もうすでにこの世界には新しい芽吹きがあるように思う。



その芽を守り、大きく育てるかどうかは、

私たち一人一人の意識にかかっているんじゃないな。
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by BittyBijou | 2011-04-06 18:53 | 日々
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