共に歩む路

週末に感じたこと。

なかなか言葉にするのが難しいので、ざっくりと。



週末、友人に誘われてある会に参加した。それは、芸能人をはじめとする、都会の人たちが集まる会だった。華やかで、笑いでいっぱいで、楽しかった。
だけども…誰も本心は語らない 語れない 場にも思えた。
実際、原発のことも地震のこともタブーだった。
きっと前の私なら何も感じなかっただろう。
だけど今の私には、なんだか妙に不思議だった。



翌日は東金の ドキュメンタリー映画の上映会だった。仲間の顔をみて、とてもホッとした。主催はお馴染み、あいよ農場のみなさん。自然体で、素朴で、だけどパワーがある。映画そのものも、よかった。よかった、というよりも当たり前の気づきと、世界の現実をみさせてもらった。
映画の出演者も、会場にいるスタッフも、着飾るものはなにもない、みんな本心そのままで、裏表がない。生きることそのものが真剣だ。


それで思った。

主人や東金の農家のみんなは、日本のために精一杯。
未来の子供たちのために真剣。
いや、むしろ、何かの為にとかそういうこともなく、
ただ使命感にかられている。

オシャレにかっこ良く!とか、楽しく!とか、
その次元を超えて、 尊く輝いている。
真の底からの安定した優しさや明るさがある。

そんな人は本当にごくわずか。
一般社会の裏で、
これだけまっすぐに泥まみれの笑顔で生きる人たちがいるからこそ、
日本は守られてるんだなと。


うまく言えないけど。

問題を直視せず楽しく生きるコトに焦点を当てながら生きることと、
問題を直視しつつ明るい未来のために解決していくことに楽しさを感じること、
その違いの大きさを感じてる。


それぞれの立場、価値観、真剣さというものがあるから、
他を批判するわけではないし、
それぞれが素晴らしい役割を持ってる存在だ。

実際、前日の会も楽しかったし、みなさんいい人たちだった。

だけども、二日間を通して、
私はやっぱり主人や農家の皆さんの姿に感動したな〜!


きっと彼らは、すべてを失っても、すべてを得て幸せなんじゃないかな、と。



そして、もちろん 私もそうありたいと思った。



両親が、それを願って私を育ててくれたのだから


そう感じることは、もっともナチュラルだよね。


心から、感謝。
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by BittyBijou | 2011-07-25 00:21 | 日々
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