共に歩む路

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生命(いのち)の永遠を感じています。



前回の更新から、半年が過ぎました。

facebookの方では仕事での様子をアップしていますが、こちらは個人的なことを少しだけ。


今、私のお腹には八ヶ月の赤ちゃんがいます。

とても順調に育ってくれていて、私の体調もとても良いです。

母の死からたった数ヶ月で新しい命が宿り、昨年から不思議な感覚があります。

母と赤ちゃん、それぞれひとりの人間としてみてみると単なる別れと出会いとも言えますが、

大きな広い宇宙の流れの中で見てみると、生命はつながっていて時空を超えた永遠のものであることを感じずにはいられません。

夫、父と共に歩み、愛し愛され、コイノニアのスタッフには数知れず助けられ、他人でありながら親族よりもずっと近く、たくさんの優しさに包まれ感謝の尽きない日々です。

また、良い助産師さんに出会うこともできて、いつも的確なアドバイスをいただき、それを素直にきくと身体がちゃんと答えてくれるのがおもしろくて、毎回の健診が緊張もありながら楽しみになっています。


この日々はすべて母が与えてくれたもの。。。とすら思えてなりません。

母がくれた愛と同じように、私もお腹の子にたくさんの愛を捧げてゆきたいなと思います。

それ以上に、すでに私がこの子から愛をもらっているのですが。。



最近は、胎児とのたい話を大切にするママが増えているそうです。

お母さんを幸せにするために子供は生まれてきたという考え方。

そして、人の役に立つために、地球の役に立つために生まれてきたということ。

世の中でそんな考え方がだんだんと広まっています。

私の母は、もともとそういう考え方をとても大切にしていて、私がお腹の中にいた時のこと、私が強い意思を持って使命を生まれてきたということなど、それこそ死の間際まで話してくれていました。

今思えば母にとってお産は、人生で最大の喜びであったことがよくわかるし、
私という存在が母の人生をこんなにも幸せにしたのかと、ある意味私の使命の一つを果たせたような気もしています。

母は、倒れる直前に私宛のバースデーカードを書いてくれていました。

そこには、私が生まれるまでの産婦人科でのできごとをつらつらと細かく綴ってありました。
それを読むと母にとってお産がどれだけ素敵な経験だったかがよくわかります。

その後、倒れて病院に運ばれた時に、医師がくも膜下出血を疑って「その頭痛は、出産の痛みよりも痛いですか。」と尋ねてきたときは、
母は、「出産の痛みは痛みじゃないの。よろこびなのよ!比べるものではない。」とハッキリと答えていました。

その言葉の響きは今も私の心に残っています。


そして、母が他界したあとも、母の計らいとしか思えない不思議なできごとの数々。

いつもいつも近くで守ってくれてサポートしてくれているのがわかります。

私の妊娠期間がとても安定しているのは、母のおかげだと思っています。

母の考え方は母の祖母(私の祖祖母)や、父親(私の祖父)の影響もあるようですが、
母自身が持って生まれた特別な感性もあると思います。

また父も、私が妊娠してから時々いろいろな話をしてくれます。

いつも、「大丈夫だよ」「全部整えられてるからね」「お母さんが守ってくれるから」そんな言葉で私を安心させてくれます。

先日は、父と一緒に散歩をしながら、自分が子供だったときのこと、自分の母親(私の祖母)から聞いたお産のことなどを話してくれたのですが、それがまたあたたかい話で嬉しくてまた幸せな気持ちがふくらみました。

何世代もの命がこうしてつながって今の私がいることに感謝はつきません。


そして、主人。

共に歩んでくれている最愛の人。

優しく、そしてときに厳しく私を叱咤激励して一緒に成長してくれています。

私の妊娠生活が穏やかなものであるように様々な配慮をしてくれています。
何より、この妊娠は私たちにとっては奇跡だったので主人がすごく幸せそうで幸せそうで・・・その姿が嬉しくて涙が出ます。


言葉にし尽くせないのですが、人生はすべては完璧に整えられているということ。

そして、迷う時苦しい時もすべての答えは外側にあるのではなく、自分の中にあるということ。

自分の至らなさにも気づかされ、でも自分の奥にある本当のうつくしさや愛の深さにも気づかされ、自分の凝り固まった考え、固定観念を取り外し身をゆだねてゆくと、まわりに感謝することばかりで、どんどん幸せは溢れてくるのだなあと、母の死とお子の命を宿すという体験を通して学んでいます。

「自分が幸せに生きることがまわりを幸せにすること」の真理。

理屈での正しさよりも、今ここで幸せに在ることの大切さ。

何をするかではなく、どうあるか。

体の自由がきかなくなる妊婦だからこその学び。


本当に素晴らしい体験をさせていただいています。






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by BittyBijou | 2015-01-28 14:15

お祝い

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右二つ、親子でスタッフとして働いてるお二人から、お祝いを頂きました!

左のランは、最初のオープニング予定だった時に両親がくれたもので、二ヶ月くらい経ちますのに、未だ一つも枯れておりません。。。

なんだか、この日を一緒に待っていてくれていたかのようで、じーんとします。。


ありがとうございます。
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by BittyBijou | 2013-06-28 11:11

沖縄

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4日間、沖縄にきていました。

父の仕事のドライバーをするため。

6.23 沖縄慰霊の日に、平和祈念公園訪問。沖縄、全戦没者追悼式に出席。

…の予定でしたが、

平和祈念公園には前日の式典だけ出て、当日は那覇にある護国神社で行われた追悼式に来賓として参加。

宮司さんとの懇談会など。

『神の島』と呼ばれる久高島にて、ノロ(神女)さんによるガイドのもと、久高島の祈祷場の参拝。

各神社、各御嶽などの訪問、参拝。


父たちや、神女や宮司さんたちの考えていることはとても、清くて。

その想いに願いごとはなく、祈りそのもの。

世界の平和や、地球の安寧のために祈る姿は、老若男女や文化や国境という違いを超えて、みんな美しい。

まさに、祈りの旅でした。



沖縄戦で失った命は24万人。

まだまだ沖縄の方々は、私たち内地の人間にたくさんのものを強いられている。


彼らだけが背負えばいいんじゃないのに。

それでも、沖縄の人はみんな優しくて、彼らや自然から学ぶことはたくさんだった。


ただの観光ではなく、
魂が震えるような悲しみや感動、使命感に気づく、精神的な美しい旅を久しぶりにしました。


今回、私を使ってくれた父たち。

清い働きをするのだから、とあたたかく見送ってくれた夫。

仕事を代わってくれたスタッフのみんなに感謝。


また。
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by BittyBijou | 2013-06-26 07:08

元気な理由

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二日連続夜勤です。

おばあちゃんたちのイビキ、おじいちゃんの独り言であんまり眠れてないし、昨日はお昼寝もしていないので、
さすがに寝不足なのですが、

あまり疲れてないのは何故かと考えたら、
自分中心でなくて、
誰かに心身寄せていることのほうが圧倒的に多いから。

その方が身体もラクなんだなぁ。

むしろ自分の自己満足を満たすために何かすることのほうが、
とっても疲れる。

何か欲しいとか、何食べるとか、何したい、とか。。

そんな面倒なことより、頭ボサボサですっぴんでおばあちゃんたちや若者と向き合ってるほうがラク。

と気づいたら、嬉しくて仕方ない早朝。

昨日は、むむっとしたことがあったのだけど、
それは自分の成長を全然認めてなくて、
私ってもっと自己中なやつだ、
もうこれで限界なんだ、
と決めつけて自分をいじめて自分の世界に逃げてたから。


でも、すべては無限にそこにあって、
限界なんてないってことがわかって、

もっと成長できるし、
自分を認めて感謝したら、

すごく気分は晴れ晴れ*

ほんと、ここにはいろーんなひとがいて、
反面教師の老人もいれば、義母みたいな超人もいる。

優しいスタッフたちもいれば、精神障害のある若い人もいる。

そんな環境にいられること。

ありがたいです。

たくさん寝ないとダメな私だったのに、なんだか不思議。

眠いですが、、
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by BittyBijou | 2013-06-18 05:21

友を得るということ。

生かされていることに気づく。

へりくだって生きる。

裸の自分で堂々と。

その生きやすさ。

楽しさ。


未来のために、たくさんのありがとうの種を蒔こう。




私たちの大切な友人が、しばらくうちに来て、夫が中心となって若いスタッフみんなで一緒に、心の勉強会をしました。


彼らの変化もすごいけれど、何よりも、私自身がこの一ヶ月でものすごい成長をさせてもらったなぁ。

彼らによって、他の若いスタッフも大きく変化しました。


みんなで様々なことを裸の心で語り合っていると、

本当に心が豊かに、愛にあふれていく。


私たち現代人には、もっと本音で弱さをさらけ出して語り合う場所が必要なのだと思います。



そして、

真の友は、一つの真理に向かって共にに成長できることなんだなぁと、

そこに年齢差、男女の違いは関係ないのだと、、

最近本当によく思います。





友人の、日記をここに添付します。



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自分が生かされていることに気づけた日々。

蓋を開けたら腐ってた。
見て見ぬ振りしていた腐った我が身を食べてみたら不味かった。
でも開けてよかった、食べてよかった。
まだこっから発酵できる。未熟なのがわかったから。

背負いすぎた荷物をだいぶおろして
裸の自分を恥ずかしく思わなくなってきた。www
高く伸びた鼻をへし折り、低い鼻でも顔をあげれるようになった。
急いた足が跳ばした階段を今更踏み直し、
腰を下ろしながらでもゆっくり登ろうと思えた。
目の前の果実を採ることに夢中にならず、
未来への種を得て、蒔いていこうと思った。
愛することの喜びを感じ、信じることの強さを感じた。
偉大なる何か、大きな水の流れに身を任せ、
試練を楽しんで糧にしようと思えた。

何より、生み育ててくれた父母に感謝し、
出逢い寄り添ってくれる妻に感謝し、
僕の元に生まれて来てくれた子供たちに感謝したい。
そして僕を生かせてくれるすべての人に感謝し、
百笑らしく歩んでいきたい。

気づかせてくれた方々に心から伝えたい。
「ありがとう」
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by BittyBijou | 2013-06-03 12:58

未来に蒔く種

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あっっっという間に数ヶ月が過ぎていました!


その間いろいろなことがあって、また一つ、二つ、いえ、それ以上に学ぶことができました。

一歩一歩、ゆっくりではあるのだけれども、階段を登っているように思います。




このブログを始めたのは、2005年から。

あの時に思い描いていた未来へのビジョンは、確実に実りとなって今にあらわれているとおもいます。


過去が自分を作っているのではなく、未来が向こうからやってくる。

本当にそんな感じがするほど、
私の描いていたステキなことは、次はどんな形であらわれてくるんだろう、と。

美しいイメージを描いていた過去に、逆に今になって気がつくのです。



今、私はまだまだ人間として本当に未熟者で、欠点もあります。

口先だけで、それがまだ人格にあらわれてない。認めます。笑


だからこそ、たくさんの課題や試練は与えられる日々に感謝だし、
言葉にしきれないほどの賜物を与えられているのです。


これからも私自身が、私のまわりがどんどん光で溢れて、どんどん幸せになっていって、

それで、みんなでまた次へのバトンとして幸せの種、愛の種を蒔いていく。


そういう喜びと希望の連鎖反応をどんどんおこして、

豊かな実りがこの地に生まれますように。。。
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by BittyBijou | 2013-06-02 06:59

押し花

先日、デイサービスから帰って来たおばあちゃんが、

そこでもらって来たお花を、スタッフにプレゼントしたそうです。

震災から避難して来た方で、
耳が遠くあまり会話は成り立たないのですが、
その分心の使い方を良く得た優しい方なんです。


そして、お花をもらったスタッフは、
そのお花を押花へと加工して、プレゼント返し。


写真がその押花。


なんの指示もなく、心の汲み取り合いをしてくれているスタッフに本当感謝です。


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by BittyBijou | 2013-06-02 06:53

結婚記念日

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結婚4周年記念。

夫婦ってすごいと思う。


他人同士が突然一つの家族になるから。

人生において、最大の試練とも言えるし、最高の幸福とも言える気がする。



私は一生涯この人と夫婦として生きる!

という決断と覚悟は、命がけのこと。
何があってもこの人のために死ねる。とか。


そういう気持ちを持つことは、人間として大きく成長させられますね。




私たちは夫婦としては、たかだか四年生。


それでも、付き合ってたころから数えれば7年。

どうしようもないこともあったけれど、
恋人同士の頃より絶対楽しいし、幸せ。



それはなんでかなと言えば、やっぱりお互いが相手に依存してるのではなくて、
自分の使命感と責任感を持っているからなのかなって思います。


特に、夫はここ最近生き生きしていて、
輝いててカッコいい。


内助の功なんて大げさなものは私に務まっていないのだけど、

夫が輝いて活躍してる姿は妻として本当に幸せなんだなぁ〜

ということも最近特に感じている。

夫を活かす。


そういう面白さもあるんだ、と。





まだまだこれからあと十倍の年数を共に生きるわけだから、
いろいろあると思うけどこの気持ち大切にしたいな。


ありがとう。心から。
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by BittyBijou | 2013-03-29 09:33

なによりも大切なこと

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正論よりも

そこに愛と感謝と喜びが あるかどうか

純粋さと希望があるかどうか

そちらのほうが なによりも大切なんじゃないかなぁとおもうんですよ


自分で縛り付けた固定観念は基準にならないっていうこと

つねにかえりみながら

爽やかな気持ちのほうをいつも大切にしていたいですね(*^^*)
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by BittyBijou | 2012-02-22 22:21

今のみなさんの生活

現状報告です。

被災者のみなさんは、中には気温の変化により体調を崩される方もいらっしゃい
ますが基本的にみなさん元気です。

中学校卒業したての避難所のアイドルは、
今週に東金市内の高校に入学が決まりました!

仕事が決まってる方もいれば、
資格をとる予定の方もいます。

数名は私たちの施設で働くことも決まっています。

介護が必要な方は私たちの施設に入所する予定です。
そのご家族は私たちのところでお手伝いしていただいたりしています。

今日は私も、ヘルパーとして入浴の介助をさせていただきました!


そういうわけで、
現状としては、物資などの寄付はもちろんのことありがたいのですが、
まだ本当の意味で自立、安定をしているわけでもなく、
共同生活も続いておりますし、長期的にみてゆく必要があります。

今は、被災者の方々が自立できるための知恵とネットワークが必要で
す。

(例えば、ここの辺りは土地がたくさんあるので、畑を買って農業を始める…等)

どうぞ、みなさんの知恵をかしてください。



そしてもう一つ必要なこと。


それは、私たちと同じように生活と自立の支援をサポートする働きができる若者
が、一人でも多く増えてくれることです!

みなさんが思っているほど大変ではありません。
とても楽しいのですよーーー!

ぜひ、興味がある方は声をかけてくださいね!




・・・・・・・・・・




さて、この数日間も様々な人が訪ねて来てくださいました!

主人の高校時代の友人
オンリーワンクルーの仲間
愛媛の友人

ほんとうにありがとう。

また、物資なども日々寄せられています。

・ワンクルの鈴木さんのお知り合いの農家さん「国立ファーム」さんからのお野菜

・東金の天然酵母のパン屋「粉桜」さん
(ほんと、ここのパンおいしいんです!)

・同じく東金のカフェの「ルバーブ」さん
(時々遊びにいきます!)

・私の前職のスーツ専門店の元上司から
スーツ~靴まで一式の寄付。
(上記に書いた、高校生になる娘さんの入学式に着ていくために・・とお願いしました。)


また、友人たちからのお米、お野菜、飲み物、ポストカードや衣類。。。。。

気にかけてくれる電話など。





本当にほんとうに 感謝しています。

ありがとうございます。


この喜びを、喜びだけでおわらせず
次へ次へと流していきます!



また報告しますね。




そうそう!こちらも応援よろしくお願いします!

SMILE  FLOWER PROJECT 
http://ameblo.jp/smileflowerproject/

お花が好きな人だったらだれでも参加できるんですよ☆
私もお花が大好き!なので、参加しています。
みなさんも、お花が大好き!であれば、それだけで参加できます。
私は今まで以上に、お花をキレイダナ~と感じてみたり、
いろんなところに植えたり、飾ったりして参加しています^^
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by BittyBijou | 2011-04-04 18:51



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