共に歩む路

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クリスマスプレゼント

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今年のクリスマスは とくべつに素晴らしいなぁ と思っています。


昨夜は仲間たちと我が家でクリスマスパーティーをしました。

今は突然の義母の発案で、家族やスタッフ 子供たちと みんなでスキーをしに長野にきています。


こうして大切な人たちと時間を過ごせるということも
もちろん嬉しいことなのだけど、
何より「自分の心」が嬉しいのです。

なんというか…

今年一年 嬉しかったことも辛かったことも
ちゃんと肥料になっていて、

今 こうして自分が ここに 「ある」 ということが

なんだか とてもうれしくてうれしくて…

また、そう感じられる心に 自分自身で 感動しているのです。



この気持ちが最高のクリスマスプレゼントなのだと思います。

もしかしたらサンタクロースは 自分自身なのかも…



感謝はつきません。



※写真は、義姉の三男。
初めての雪にびっくり。
目をぱちくりしてみていました。

その表情に感激した私です。
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by BittyBijou | 2011-12-25 22:51 | 日々

認知症を超えた真実の言葉


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これは記録にのこさなくちゃ。


先日、入所者のおじいちゃんから、あたたかいお言葉をいただきました。
写真は、今度新しく設立される施設にと、おじいちゃん手作りの椅子。


『もうすぐ新しい施設が立つからさ、
俺はあんたが活躍できる場を少しでもと思ってこうして作ってんだよ。』

(実はこのおじいちゃん、来た時は実はまったく歩けなくて、
認知症でグループホーム入所だったのです。
今は杖を杖を二本両手に持って歩いていて、
信じられない回復をとげています。)


それで先日、テレビで観た 東京のある施設の特集のこと をおじいちゃんに話しました。


というのは、その施設、今までにない新しい型の施設らしくて
なんでも揃っていて、ケアサービスも充実、認知症予防の授業もあって
何やら他とは違う特別な施設のようで、
「ここは老後が楽しいぞ!!っていう計画になってます。」とのこと。

それで、実際の入所者の方の意見は、
「もう!最高!ここにいると、お姫様みたいなの!」とのこと。

老後が楽しい計画の施設…
お姫様扱いをしてくれるサービス…


このことについて、なんだか私はすごく違和感を感じたの と
おじいちゃんに話しました。




そうしたら、おじいちゃんはハハハと笑ってこう言いました。




『我々はね、色々な生命に囲まれて生きてるんだ。

この雑草一つ、俺は名前を知らない。
でもみんな生きてんだよ。

そういうのに生かされてることを知る、そういうのが生活だ。

都会に生きていたら、人工物に囲まれることが当たり前だし、
それが生活だと思ってしまう。

立派な施設に入ることが幸せなことだと思ってしまう人も多いよな。

でも、そうじゃないんだよな。

きっとそのテレビに出ていた女性も、ここに来たら
ああ、これが私の本当の余生なんだって気づくさ。


これからの世の中はあんたたちのやってることが、必ず認められる時代がくる。


俺はあんたたちに生きる感動をもらったんだだから。』





感動と、感謝があふれた時でした。


ありがとう。
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by BittyBijou | 2011-12-15 16:26 | 介護から学ぶ

ミツバチ 終了しました。大成功、ありがとう!!

昨日、映画上映に来てくださった方、ほんとうにありがとうございました。

私は数回みてますが、毎回見る視点が変わる面白い映画だなぁと思います。

来てくれたほとんどの方も
『日本中のみんなにみてもらいたい、素晴らしい映画だ。』

とおっしゃって下さいました。
やってよかった。
すごく嬉しいです。
ほんとうに、感謝感謝です。


それから、今回スタッフとして働いてくれた友人たち、
会場を貸してくださった方、

そして、一番近くで支えてくれた主人、家族に心から感謝したいと思います。

ありがとうございます。


それと、、今回の上映会で一番感動したのが、
上映会が終わったあと、
観客のみなさんが自主的に並べてあったパイプ椅子を片付けてくれたこと。

みんな誰かしらの知り合いとは言え、お金を払って来てくださったのに、ほんとうに感謝です。

きっとこれが本来の人としてのあるべき姿なんだなぁ、と感じた瞬間でした。


しかも、夕方の上映会の後半にには外で花火が打ち上がり、

上映会のあとは、美しい月食の瞬間をみさせてもらって、

まさに祝福されてるんだなぁと感じちゃいました♡



これからも、自分の立場でできることを
主人と共に続けていきたいと思います!


ほんとうに、ありがとうございました。
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by BittyBijou | 2011-12-11 07:36 | 日々

おむすび教室

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おむすび教室に行って来ました。

講師は元おむすび茶屋勤務の方で、
これから山口県で夫婦で地球的生活、自給自足生活を営んでいくそうです!

まずは色々なお塩を味見してから、おむすびの結び方の基本を習いました。

そのあとは美味しい野菜たちの煮物や炒め物、お味噌汁!

そして、ご飯のおこげで作ったお茶!

これが感動〜!
お焦げ汁なんて初めてです。
ほんとうに美味しかった〜♡


さてさて、おむすびは、『おにぎり』とも呼びますよね。

それは、昔の日本、常に片手に刀を持ちながらもう片手でにぎり飯を食べるという時代がありました。
いつ誰が襲って来るかわからない、そんな時代。

その頃は片手で飯を食うそれが当たり前の時代。

でも、江戸時代に入り、
刀を持たなくとも両手でにぎりを食べるようになった平和な時代がやってきました。

それから『にぎり』ではなく『おにぎり』と呼ぶようになった…

という説があるそうです。


また、おにぎりが三角なのは、山を象徴してるとか。



なるほど。
おむすびには、日本人の平和への願いと、山を想う気持ちが込められていたんですね。
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by BittyBijou | 2011-12-08 14:08 | 日々

ミツバチの羽音と地球の回転


今週末、映画の上映会をします。



この映画は、今年の3.11の震災、原発事故よりずっと前に制作されたものですが、今すごく話題の映画です。


山口県祝島とスウェーデンを舞台に
『持続可能なエネルギーとは』をテーマにしたドキュメンタリー映画です。

私はこれをみて、未来への可能性を感じました。


大切な週末のだとは思いますが、ほんの少しだけ
日本の未来のこと、震災時の原発事故のことと 向き合ってみませんか?

友達と、恋人と、家族と、はたまた一人でのご参加もOKです!


12月10日土曜日、14時からと17時からの二回上映です。

場所は、JR山手線 田町駅徒歩3分
又は三田線三田駅徒歩8分

港区男女平等参画センター リーブラ5階

1500円です!

ご連絡お待ちしています。

※当日は、原発反対の署名活動も行っています。
※上映会終了後は宴を予定しています。未来への可能性について語り合いましょう!
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by BittyBijou | 2011-12-08 07:37 | 日々

ありがとう いただきます

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鶏をしめるのは 初めての体験でした。

鶏がしめられてゆくのは
とても悲しくて、切なかったです。


今まで散々、美味しく食べていたのに 突然おしよせてくる 罪悪感。

ごめんなさい という気持ちを含んだ
ありがとう、ありがとう という想い。

それ以上の言葉にはなりませんでした。



だけど 不思議なもので
二羽目 三羽目とみていくと
慣れていくものです。

そして いよいよ私の番。

冷静に包丁を引きました。

でも、私がしめた鶏は生命力が強くて
血をぬいて熱湯につけるまでおとなしかったのに
熱湯につけたとたん蘇って 逃げました。
びっくりしました。

それでも捕まえて…。

中途半端に屠殺するのは、
逆に残酷なことなんだと痛感しました。


その後、羽をむしり解体していきました。

内臓のまわりにたっぷり脂肪がある鶏、
健康的な筋肉質な鶏
卵をいくつもかかえていた鶏…

色々な鶏の身体をみました。

約10羽の鶏たちは、
胸肉 もも肉、ささみ、ホルモンやレバーといった感じで別れていきました。


そして、その後は
ひき肉にしたり、
お刺身にしたり
ガラでダシをとったり…


それらは数時間前まで元気だった鶏さんたちではなく、美味しそうな鶏肉料理に変身。

スーパーで買うお肉より
ずっと歯ごたえがありました。
食用に飼われていた鶏ではないからだそうです。

そしてみんなで杯を交わしながら
美味しくいただきました。


そして 語り合いました。

命のこと。
動物のこと。
人間のこと。
今の日本の社会のこと。
原発のことまで。

『命はいただいているってことを、みんながちゃんと知ってさえいれば、
感謝の心があれば、原発なんていらないって気づくんだ。』

こうおっしゃっていたのは、
今回鶏の屠殺指導をして下さった、養鶏農場の清水さん。


若者たちに、自分にできることをしながら
大切なことを伝えていきたいとおっしゃっていました。


他にも様々な素晴らしい意見がありました。






今回のことを通して、
「私たちは命をいただいて生きているんだ」
ということを体感しました。


今回の企画は、動物を食べるのは可哀想だから菜食主義になろう、
ということではありません。


鶏が殺されていくのをみてきっと食べることができなくなる人もいるでしょう。

でも、本質をつかむことはそういうことではない と私は思っています。

お野菜にも命があり、
草や花、昆虫にも、水、空気にも 「生命(いのち)」があるということ。


私たちは命を与えられて生きている。
だから感謝していただく、その「意識」が大切 ということです。


感謝することは、私たちが生きていくための、最大の叡智なのかもしれません。

私は、この「鶏から食を考える日」の企画で
そういうことを学びました。



心から、ありがとう。
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by BittyBijou | 2011-12-04 21:37 | 日々

鶏から食を考える日

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今日は 鶏から食を考える日。

あいよ農場にて、東金の養鶏農場の清水さんからご指導いただきながら、
鶏の屠殺をして、内臓をとりだしてお料理するところまですべてを手作業で行います。

大切ですね、こういう体験。

命をいただいて私たちは生きている。

その自覚をもつために。
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by BittyBijou | 2011-12-03 13:39 | 日々



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