共に歩む路

元気な理由

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二日連続夜勤です。

おばあちゃんたちのイビキ、おじいちゃんの独り言であんまり眠れてないし、昨日はお昼寝もしていないので、
さすがに寝不足なのですが、

あまり疲れてないのは何故かと考えたら、
自分中心でなくて、
誰かに心身寄せていることのほうが圧倒的に多いから。

その方が身体もラクなんだなぁ。

むしろ自分の自己満足を満たすために何かすることのほうが、
とっても疲れる。

何か欲しいとか、何食べるとか、何したい、とか。。

そんな面倒なことより、頭ボサボサですっぴんでおばあちゃんたちや若者と向き合ってるほうがラク。

と気づいたら、嬉しくて仕方ない早朝。

昨日は、むむっとしたことがあったのだけど、
それは自分の成長を全然認めてなくて、
私ってもっと自己中なやつだ、
もうこれで限界なんだ、
と決めつけて自分をいじめて自分の世界に逃げてたから。


でも、すべては無限にそこにあって、
限界なんてないってことがわかって、

もっと成長できるし、
自分を認めて感謝したら、

すごく気分は晴れ晴れ*

ほんと、ここにはいろーんなひとがいて、
反面教師の老人もいれば、義母みたいな超人もいる。

優しいスタッフたちもいれば、精神障害のある若い人もいる。

そんな環境にいられること。

ありがたいです。

たくさん寝ないとダメな私だったのに、なんだか不思議。

眠いですが、、
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# by BittyBijou | 2013-06-18 05:21

友を得るということ。

生かされていることに気づく。

へりくだって生きる。

裸の自分で堂々と。

その生きやすさ。

楽しさ。


未来のために、たくさんのありがとうの種を蒔こう。




私たちの大切な友人が、しばらくうちに来て、夫が中心となって若いスタッフみんなで一緒に、心の勉強会をしました。


彼らの変化もすごいけれど、何よりも、私自身がこの一ヶ月でものすごい成長をさせてもらったなぁ。

彼らによって、他の若いスタッフも大きく変化しました。


みんなで様々なことを裸の心で語り合っていると、

本当に心が豊かに、愛にあふれていく。


私たち現代人には、もっと本音で弱さをさらけ出して語り合う場所が必要なのだと思います。



そして、

真の友は、一つの真理に向かって共にに成長できることなんだなぁと、

そこに年齢差、男女の違いは関係ないのだと、、

最近本当によく思います。





友人の、日記をここに添付します。



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自分が生かされていることに気づけた日々。

蓋を開けたら腐ってた。
見て見ぬ振りしていた腐った我が身を食べてみたら不味かった。
でも開けてよかった、食べてよかった。
まだこっから発酵できる。未熟なのがわかったから。

背負いすぎた荷物をだいぶおろして
裸の自分を恥ずかしく思わなくなってきた。www
高く伸びた鼻をへし折り、低い鼻でも顔をあげれるようになった。
急いた足が跳ばした階段を今更踏み直し、
腰を下ろしながらでもゆっくり登ろうと思えた。
目の前の果実を採ることに夢中にならず、
未来への種を得て、蒔いていこうと思った。
愛することの喜びを感じ、信じることの強さを感じた。
偉大なる何か、大きな水の流れに身を任せ、
試練を楽しんで糧にしようと思えた。

何より、生み育ててくれた父母に感謝し、
出逢い寄り添ってくれる妻に感謝し、
僕の元に生まれて来てくれた子供たちに感謝したい。
そして僕を生かせてくれるすべての人に感謝し、
百笑らしく歩んでいきたい。

気づかせてくれた方々に心から伝えたい。
「ありがとう」
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# by BittyBijou | 2013-06-03 12:58

未来に蒔く種

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あっっっという間に数ヶ月が過ぎていました!


その間いろいろなことがあって、また一つ、二つ、いえ、それ以上に学ぶことができました。

一歩一歩、ゆっくりではあるのだけれども、階段を登っているように思います。




このブログを始めたのは、2005年から。

あの時に思い描いていた未来へのビジョンは、確実に実りとなって今にあらわれているとおもいます。


過去が自分を作っているのではなく、未来が向こうからやってくる。

本当にそんな感じがするほど、
私の描いていたステキなことは、次はどんな形であらわれてくるんだろう、と。

美しいイメージを描いていた過去に、逆に今になって気がつくのです。



今、私はまだまだ人間として本当に未熟者で、欠点もあります。

口先だけで、それがまだ人格にあらわれてない。認めます。笑


だからこそ、たくさんの課題や試練は与えられる日々に感謝だし、
言葉にしきれないほどの賜物を与えられているのです。


これからも私自身が、私のまわりがどんどん光で溢れて、どんどん幸せになっていって、

それで、みんなでまた次へのバトンとして幸せの種、愛の種を蒔いていく。


そういう喜びと希望の連鎖反応をどんどんおこして、

豊かな実りがこの地に生まれますように。。。
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# by BittyBijou | 2013-06-02 06:59

押し花

先日、デイサービスから帰って来たおばあちゃんが、

そこでもらって来たお花を、スタッフにプレゼントしたそうです。

震災から避難して来た方で、
耳が遠くあまり会話は成り立たないのですが、
その分心の使い方を良く得た優しい方なんです。


そして、お花をもらったスタッフは、
そのお花を押花へと加工して、プレゼント返し。


写真がその押花。


なんの指示もなく、心の汲み取り合いをしてくれているスタッフに本当感謝です。


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# by BittyBijou | 2013-06-02 06:53

叔父ちゃんとの生活!


主人facebookの日記をコピペ!
幸せだな〜

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嫁のfacebookにはよく出てくるが、僕は書いたことなかったかな?

実は去年の秋から、嫁の叔父を引き取り一緒に住んでます。

四十年以上、叔父は北海道の知的障害者施設で暮らしていました。六十を過ぎ近年足元が悪くなってきて、最期を出来れば僕らが看たいと思い、引き取りました。

けれども、福島からの避難の人も残る中、うちの施設は満員御礼です。なので、こちらにきて以来うちで嫁と三人布団を並べて寝ています。

叔父ちゃんはと言うと、最期をと思っていたのはなんの事やら、とっても元気になりました。

というか、なんでこんな事を夜中の二時半に書いているかと言うと、今さっき寝ぼけた叔父に上ぶとんを剥ぎ取られました(笑)

取らないでよ〜と、奪い返すとでっかい声で"おはよ〜!!"だって、、、2時半ですが、、、

そして、ものの五分で叔父ちゃんは眠りにつきました。

僕は、、、叔父ちゃんのイビキがうるさくて寝れません(笑)

けれど、親兄弟や嫁子供と布団の奪い合いは出来ても、叔父とはなかなかできるもんじゃないよね。そんな事を笑いながら出来る仲までになれたことに、むしろ感謝してるし、完全に楽しんでます!!

純真な叔父ちゃんによって、着実に器を広げてもらってる日々の徒然
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# by BittyBijou | 2013-05-29 13:41 | 介護から学ぶ

仕えるとは

仕えるとは?
=相手をいかすということ。

こんなお勉強を最近しました。

なんでもかんでも、やってあげて世話をやくことは、仕えることでもなんでもない。

真にその人が自立してたちあがり、自ら輝けるように活かすことが、仕える側の使命。役割り。


介護でも夫婦や人間関係でもおんなじだと思う*

仕えていきます。これからも。



写真は旦那のために友だちが作ってくれたケーキ。
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# by BittyBijou | 2013-05-07 13:52 | 日々

寄り添う時

統合失調症という病気をご存知ですか?

昔でいう精神分裂病です。

幻覚や幻聴に悩まされる病。

もう10年くらいここに住んでる方なんですが、
最近ずっと穏やかだったのが、

突然 『地元に帰る。』 と。


外に出ていったその方を、
義母や義兄たちが、彼に寄り添いながら、
思い出話や世間話などをしながら、心をときほぐしています。


義母や義兄たちの、なんとも言えない、
空気のような優しい気の流れに、こちらが癒されていくような感覚です。


うちでは、だれでも病人扱いするな、と教えられていますが、
感覚的にこういうことかなと思ったりします。

すごいなぁ。


かれこれ40分以上が立ったのち、その方はお部屋に戻っていきました。
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# by BittyBijou | 2013-05-06 14:03 | 介護から学ぶ

結婚記念日

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結婚4周年記念。

夫婦ってすごいと思う。


他人同士が突然一つの家族になるから。

人生において、最大の試練とも言えるし、最高の幸福とも言える気がする。



私は一生涯この人と夫婦として生きる!

という決断と覚悟は、命がけのこと。
何があってもこの人のために死ねる。とか。


そういう気持ちを持つことは、人間として大きく成長させられますね。




私たちは夫婦としては、たかだか四年生。


それでも、付き合ってたころから数えれば7年。

どうしようもないこともあったけれど、
恋人同士の頃より絶対楽しいし、幸せ。



それはなんでかなと言えば、やっぱりお互いが相手に依存してるのではなくて、
自分の使命感と責任感を持っているからなのかなって思います。


特に、夫はここ最近生き生きしていて、
輝いててカッコいい。


内助の功なんて大げさなものは私に務まっていないのだけど、

夫が輝いて活躍してる姿は妻として本当に幸せなんだなぁ〜

ということも最近特に感じている。

夫を活かす。


そういう面白さもあるんだ、と。





まだまだこれからあと十倍の年数を共に生きるわけだから、
いろいろあると思うけどこの気持ち大切にしたいな。


ありがとう。心から。
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# by BittyBijou | 2013-03-29 09:33

コイノニア8周年記念

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group iiving of koinoia 8th anniversary, March 1.

コイノニアのグループリビングが、平成17年に設立して、昨日でついに8周年記念を迎えました。今日から9周年目に突入です。

当時、主人と聞いていた音楽を久しぶりに聞いたら、なんだか不思議な感覚になって、あの頃と今と、いろいろなことが大きく変化していることに気がついて、8年間の重みをしみじみ感じました。

8年前は、二人がまだ出会ったばかりで、今はすっかり夫婦になっちゃって、結婚して4年。共にコイノニアを紡いでいっている。

思い返せば、旦那は最初はたった一人で、普通は一人じゃ抱えきれないような体験を、毎回苦しみながらもポジティブな学びにして、光にあふれた未来を信じながら地道に歩んでいたな。その背中をみながら、私もついてきて。。。

ほーんと、いろんなことあったなぁ。子供だったなぁ。よくここまできたなぁ。。と思います。

今の旦那の自信ある姿、新しい施設の設立、私自身の成長、やっと定着してくれた優しいスタッフ陣…
そして9年前と変わらないゆったりしたコイノニア。

何も失っていない。失っていないどころか、すべてがプラス。自分たちの心も経営としてもすべてのすべてが豊かになっていってる。

続けて良かった、ついてきて良かった。しみじみ思いますね。

本当にありがたいです。
本当にみんなのおかげです。

こんな風にコイノニアに入れ込んでしまっている自分にも、驚きだし嬉しいこと。


あの頃聞いていた『太陽』という曲は、誕生日に旦那に聞かせてもらって、私は人の幸せを願って生きたいんだ、世の中のためになることがしたいんだ、自分に正直に素直に生きたいんだ、と自覚した瞬間でした。

太陽の歌詞。http://j-lyric.net/artist/a0005ff/l002bfe.html


すべては自分。自分の心がすべてを決める。喜びも、悲しみも。でも太陽はいつだってあったかい光を注いでくれている。

歌詞に書いてあるそういうことを、コイノニアで生きてきた人たちが姿で教えてくれました。


これからがまたスタートで、
まだまだ何があるかわからない。

でも、間違いなく今も未来も素晴らしい。


そういえば、昨日から一泊スタッフみんなで行った九十九里の温泉は、「太陽の里」だった!
太陽つながり!!

優しいスタッフ陣に囲まれて、ほんといい記念日でした。
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# by BittyBijou | 2013-03-02 07:46 | 日々

誕生日会

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福島から避難してきて、息子と離れて暮らすおばあちゃんの誕生日会。

ちらし寿司に、唐揚げ、似顔絵ケーキ!

そして、この二年で撮れた、たくさんの思い出の写真を集めてボードを作ったり、スタッフからのあつ〜いメッセージの色紙も贈呈。
(この写真にはないけれど、花束も)


実は私たち、こんなに盛大なお誕生日会は、みんなにしてあげるんじゃないんです。



この人が、いつもニコニコ優しくて可愛いから。

私たちが、彼女に勇気をもらっているから、感謝の気持ちでひらいたのです。


彼女は片麻痺で車椅子生活。

でも、片手で洗濯物は畳んでくれるし、ほうきで掃除してくれたり洗い物までしてくれるのです。

それも、黙って。

何にも文句言わないし、やってやったなんてこと一つも言わない。

アタシは何もしてない、みたいな顔してる。

その上いつも誰かのこと気にして、笑顔で面倒みてくれて、他のおばあちゃんの布団かけたり、手を撫でたり、
私たち若者の働く姿を見ながら、ケラケラ笑って可愛がってくれる。

なかなか言葉の通じない叔父のことまでも、ニコニコしながら声かけてくれたり心配してくれたり、

逆に私が、『おめぇー、おっちゃんトイレ連れてけぇー。ちゃんと面倒みろぉー。』って注意してくれることもあるんです。


本当に本当に、頭が下がります。


病気や障害はなんの愚痴の理由にもならないということ、

心豊かに暮らすこととはどういうことなのか、毎日彼女の姿から学んでいます。


いつもありがとう。


どうか、いつか大好きな息子さんと暮らす日が迎えられますように。
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# by BittyBijou | 2013-02-10 16:44 | 日々



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